しっかり準備しよう【育休明けの職場復帰】気をつけたいポイントをチェック!

全て

こんにちは、へっぽこママのちよです。

働くママが7割超えた現代、多くのママが育休明けに職場復帰を予定しているのでないでしょうか?私も息子の保育園が決まり次第、元いた職場に復帰しました。

職場復帰をするのであれば、事前に準備をしなければいけません。

それはなぜか、子どもが生まれ生活が一変しているのにも関わらず…産前と同じ働きをしようと考えてしまうママが多いからです。

例えば、「家計が苦しいから産前と変わらないフルタイムで働く」「通勤は普段どおりでいいや」など職場復帰に向けてシュミレーションしているつもりでも、思いも寄らないところでつまずいてしまうことを、考えないことがあります。

頭ではわかっていても、「自分なら上手くやれるだろう」と「なんとかなるだろう」考えてしまいがちなのです。ですが、この職場復帰前の準備はとても大切なものになります。

気をつけたいポイント
  • 職場復帰後の働き方をどうするか
  • 業務内容の確認
  • 融通がどれくらい効くのか
  • 共働きで家事はどう分担するのか など

育休明けの職場復帰をより良いスタートを切るために、気をつけたいポイントをしっかり抑えておきましょう。これから詳しくご紹介したいと思います。ぜひ、ご参考にしてみてください。

育休中のうちに会社としっかり打ち合わせをする

育休からの職場復帰は、会社との事前の打ち合わせが欠かせません。

事前に確認せずに復帰してから困ったことになってしまう可能性があります。しっかり打ち合わせをして確認することが大切です。

職場復帰後はどんな働き方をするのか

決めておかなければいけないことは「働き方」です。

子供に合わせた生活になった今、保育園の送迎など子供に合わせた働き方が求められます。

勤務時間を変更するには、育児・介護休業法で定められた「所定時間の短縮措置(短時間勤務制度)」という制度が利用できます。

1日の所定労働時間を原則として6時間に短縮することのできる制度になっていて、3歳未満の子どもを養育中の場合に申請が可能です。

※短縮した時間分の給与は保証されておらず、無給となる場合もありますので要注意が必要です。

育児中に残業しなくて良いように、下記の制度を利用できます。

所定外労働の制限

就業規則で決められた労働時間を超過しないようにする制度。

3歳未満の子どもを養育中の場合に申請が可能。

時間外労働の制限

法律で定められた労働時間(1日8時間、週40時間まで)を超過しないようにするための制度。小学校入学前の子どもを養育中の場合に申請が可能。

 

勤務時間は子どもの保育園の送り迎えや通勤時間を考慮して、会社と相談して決めましょう。また、短時間勤務制度を利用して働く他に、契約社員やアルバイトなど雇用形態を変更して復帰することも可能な場合があります。

会社によって短時間勤務制度を利用するとお給料が減ってしまい損ということも考えられるので、自身が勤めている会社の規定はどうなっているのか、しっかり確認することが重要になります。

業務内容の確認

職場復帰後に以前と同じ業務に携われるのか不安に思うママも多いと思います。原則として、会社は休業する前と同じ業務を担当させなければいけません。

しかし、産休・育休に入っていた1年と少しの間、これまで携わっていた業務は誰かが引き継ぎ、異動や社員の補充で職場の雰囲気が大きく変わっている可能性もあります。場合によっては、以前と同じ業務で携われなくなることもあります。

職場復帰後、自分がどのような業務に携わることになるのか、事前にしっかり確認しておきましょう。

また、産休・育休中からこまめに会社に連絡をとったり、顔を出したりして会社の様子を知っておくのも重要です。

会社の様子や、自分が在籍する部署の様子がわかっていれば、スムーズに復帰ができ自分がどんな業務になりそうなのか想像ができるので、不安な気持ちも少しは落ち着くはずです。

融通はどれくらいきくのか

職場復帰してから、約1年間は子供のことで沢山お休みをすることになります。

生活環境が急に変わったことで、ストレスや何度も風邪をもらってくて発熱したりと、体調崩すことがあります。子どもが休みとなれば、当然パパとママのどちらかが休まなければならなくなります。

なので、どのくらい融通をきかせてもらえるのか急に休んだりしても大丈夫なのか、あらかじめしっかり確認しておきましょう。

また、年次有給休暇が何日残っているのかもしっかり確認してなければなりません。パパとママでそれぞれ何日残っているのか確認をし、子どもが何日休んでしまっても大丈夫なのか事前に把握しておくことも大切です。

子どもが体調不良でなどで休む際は『子の看護休暇制度』という制度が利用できます。

小学校入学前の子どもが1人いる場合は5日、2人以上の場合は10日を、1日単位・半日単位で年次有給休暇とは別で取得できる制度です。

この制度を利用することで有給休暇以外に最低5日は休むことができますが、この休暇分のお給料は保証されていないので、無給となる場合が多いので注意が必要です。

共働きの家事・育児の分担

家事・育児の分担をしよう

育休中はママも家事・育児に全力投球できますが、働き出すとそれらに割ける時間は圧倒的に少なくなります。朝起きて出社するまでと、仕事が終わって帰宅してから寝るまでの間に家事・育児をこなさなければなりません。

仕事で疲れきって帰ってきて更に家事・育児は、ママ一人ではあっという間に限界が来てしまいます。仕事も家事も育児も一生懸命やるあまりに、体調を崩してしまうこともあります。

そうならないためにも、パパと家事・育児の役割分担を決めておきましょう。

事前に役割分担を決めておくことで、パパもスムーズに家事・育児に参加できます。

分担表を使ってパパも簡単にこなそう

出産後約1年間の間、多くの家庭ではママが家事・育児を1人でこなしていませんでしたか?そういった場合、多くのパパが『何をしたら良いかわからない…』という状態になります。

そんなときは、予め“分担表”“やることリスト”を作っておくことで、何をするのかを理解しパパにも積極的に家事・育児に参加してもらえるようになります。

また、パパが家事・育児をしやすいように部屋を整理整頓してみましょう。

どこに何があるか、どこにしまうかなどを『見える化することがポイント』です!

保育園関係はパパも理解しておく

保育園はママにとってもパパにとっても初めてのことです。加えて、入園や保育園の準備をあまに任せっきりだったパパもいるのではないでしょうか?

保育園には沢山の荷物をも持っていかなければなりません。慣れるまではとても大変です。入園準備からパパも一緒に準備をして慣れることをおすすめします。

保育園にはどの経路を通って登園しているのか、通園にはどれくらいの時間がかかるのかを確認しておきましょう。

車やバス移動では、通勤・帰宅ラッシュで渋滞が起こるので思った以上に時間がかかる場合があります。同じ時間で実際に挑戦してみてもいいですね。

スケジュール管理をする

共働きでの家事・育児はなにより夫婦の連携が大事になります。多くの家庭が、夫婦で保育園を送り迎えを分担して行っています。

そんな中で、お互いのスケジュールをきちんと把握することはとても重要です。

今ではお互いのスケジュールを共有できるカレンダーアプリもあるので、「言った・言わない」と喧嘩になることもなく、重要なスケジュールのときはアラームをかける機能もあるので、忘れる心配もありません。

急な予定変更がある場合には、必ずつながる連絡手段を確保しておきましょう。

他・各種制度を確認しよう

育児休業等終了時報酬月額変更届

育休終了後、短時間勤務などで月にもらえるお給料が育休前よりも下がってしまった際に、社会保険料も同等に下げることができる制度です。

通常の社会保険料は、給料の金額によって割り出された標準報酬月給の等級によって決められます。育休明けの場合、標準報酬月額を割り出すのに使われるのは、育休取得以前のお給料です。そうなってしまうと、お給料に見合わない社会保険料を払わなければいけないということも起こりえます。

この制度を利用することで、育休明けの給料から割り出しても会えるので、社会保険料を下げることができます。

適用条件は次の3つの条件を満たす必要があります

1. 3歳未満の子どもを養育していること

2. これまでの標準報酬月額と改定後の標準報酬月額との差が1等級以上であること

3. 育休終了から3か月の内、少なくとも1か月において、労働日数が17日以上であること。

手続きは勤務先の会社を通じて行います。

自分から申し出なければ適応してもらえない制度なので、上記の要件を満たす場合は速やかに勤務先へ申し出ましょう。

厚生年金保険養育期間標準報酬月額特例申出書

育休終了後、短時間勤務などで標準報酬月額が下がってしまっても、将来受け取る厚生年金を子どもが生まれる前の標準報酬月額に基づいた金額にできる仕組みです。

通常は標準報酬月額が下がると将来受け取れる年金額も下がってしまいますが、この制度を利用することによって将来受け取れる厚生年金金額は下がりません。

適用には次の2つの条件を満たす必要があります。

1. 3歳未満の子どもを育てていること

2. 子どもの養育が始まった月の前1年以内に厚生年金の被保険者であった期間があること

手続きは勤務先の会社を通じて行います。

自分から申し出なければ適応してもらえない制度なので、上記の要件を満たす場合は速やかに勤務先へ申し出ましょう。

まとめ

はじめての職場復帰で、不安もあると思います。

私は、産前と同じでなんとかなるだろうと準備を怠り、自分を追い込んでしまいました。

家事も育児も上手く行かない、仕事は休んで生きづらくなる、何を一番に優先するかわからなくなるなど…たくさんのことを1年で溜め込んでしまいました。

そんなつらい思いを、おなじ子育てママさんにはしてほしくないので、職場復帰を考えているママさんには必ず確認と準備を怠らないように慎重にしてほしいと思います。

いちばん大切なのは“いかにパパにも協力してもらうか”です。

ママ一人では負担が多く精神的にも体力的にも本当に厳しく、いつかは頑張れなくなる時が来ます。パパには家事も育児も積極的に参加してもらうための工夫をしましょう。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

育児・子育ての手助けブログです!
17歳の年の差婚、ママは2年目になります。
未熟なところがありますが、愛しい息子と毎日育児に奮闘中!
自分も初めてで助けられたことを他のママさんにも共有したいと思っています。
TwitterやInstagramなどもやっているのでお気軽にお声掛けください^^

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