パパにもある『産後うつ』

❅出産

こんにちは、へっぽこママのちよです。

慣れない育児で疲労、ストレスがたまっていませんか?最近ではママだけでなくパパの産後うつも増えています。

今回は、パパの産後うつについて何が原因になるのか、対処法は難なのか、お話します。今まさに旦那さんがそう!なんていうママさんやパパさんのご参考に慣ればと思います。

最後までお読みいただけたら幸いです。

PND(産後うつ)とは?

育児に積極的に参加するパパが増えてきた今、問題となりつつあるのが男性の『産後うつ』です。産後、気分の落ち込みや食欲不振などの症状を引き起こします。

産後うつは、女性に発症することがイメージとして強いと思います。ですが最近はパパも産後うつに陥るケースが増えていっています。

PND(postnatal depression…産後うつ)

子供が産まれた後に生じる『うつ』のことです。

産後うつは、徐々に症状が出る場合もあれば一夜のうちに突如発症す場合もあります。別名『父性うつ』ともいわれています。あここ数年のうちに認識されるようになりました。

新しくパパになった人たちの約10%以上がこの産後うつに苦しんでいるそうです。ママを含めますと、子供が産まれてから最初の1年で苦しむ親が多いのですがパパは特に生後3ヶ月から半年に弱ってしまうことが多いそうです。

一般的に若い男性がなりやすいそうで、20代でパパになった人は非常に危険が高いと言えます。

産後うつは、女性が悩まされてるものと考える人が多いのではないでしょうか?産後の女性の約10%~15%が発症すると言われており気づかぬまま過ごしているママも含めますともっと多いと考えられます。

急激なホルモンバランスの変化が主な原因だと考えられている「マタニティーブルー」と異なり『産後うつ』ははっきりとした原因がわかっていません。

産後うつの原因は?

母親の産後うつと同様に、父親にとっても産後うつのはっきりした原因はわかりません。一般的には、うつはストレスや感情の昂り(たかぶり)によってもたらされると言われています。

産後うつの進展にはさまざまな要素が絡み合っていて、一番の鍵となるのはギクシャクしがちな夫婦関係です。妊娠中に夫婦関係が悪化していった場合、出産前後に限らずパパは産後うつになる可能性が高くなります。さらに、パートナー(ママ)がすでに産後うつになってしまっている場合、パパもその影響を受けてしまうことがあります。

育児と仕事の両立

共働きの家庭でも、産後すぐの頃は「産休・育休」を取得している事が多いです。同じくパパも育休を取りたいと思いつつも、今現在パパが育休を取得している率はわずが約5%です。

パパがまだ育児に積極的に参加できる社会の体制はまだまだ整えられていないのが現状です。仕事・育児・家庭の両立に悩みを抱えてしまった結果、うつ症状が現れてしまうケースがあります。

心と身体の疲れ

産後のママだけでなく、パパも心身の疲れが溜まっていくものです。

ここで、赤ちゃんに付きっきりのママの疲れと比べてはいけません。

パパも夜泣きなどでの睡眠不足になりつつ、仕事での疲れも相当大きいものです。また、夫婦の育児を巡る夫婦間のトラブルなども大きな負担となります。こうした日々の疲れが積み重なってうつ症状を引き起こしてしまうことも考えられます

ホルモンの変化

近年では、妊娠・出産を経ていないにも関わらず、パパにもホルモン分泌に影響が出ていると多く報告されています。なかでも、男性らしさに司るホルモン『テストステロン』の量が低下する可能性が指摘されています。赤ちゃんに対する攻撃性をテストステロンの減少によって低下させると言われています。しかし、その反面…意欲の低下やダルさなどを引き起こしてしまい、これがうつの原因になる可能性があります。

産後うつの症状は?

産後うつになってしまうと夫婦関係に重大な影響を及ぼすことなります。どのような症状がパパに現れているかを理解しておきましょう。

通常のうつは不安障害と同様の症状が現れますが、男性の場合は

攻撃的になる・感情の起伏が激しくなる・ストレス解消のため薬やお酒に走る・家や職場で癇癪を起こす

などの症状が出ることがあります。

最も一般的な症状は『自分の子供への無関心』です。子供に愛着が持てず父親としての能力がないと感じてしまいます。また、子供ではなく自分のことだけしか考えられなくなり自分の不安や懸念のことばかり考えてしまいます。

産後うつの対処法

子供を大切にしたいと思う気持ちも大事ですがまずは自分自身を大切にしてあげてください。うつ症状が深刻になってしまうと仕事や家庭にも大きな影響を与える可能性があります

なんとなく気分が乗らない、疲れが取れない、やる気が起きない、いつもだるいなど、心身の変化が現れたときは心と身体が悲鳴を上げているというサインです。

ほっておくと深刻化し重度の症状を引き起こしかねません。早めの対処法が必要になります。

・仕事が忙しいときや貴重なときは『仕事にかける時間』を増やす。

・常にママを気にし代わりをしようとせず、たまにの休みの日はゆっくり休む

・ママの理解を得つつ、育児サポートサービス」などを積極に利用しましょう。

・ママと協力して、自分の趣味や休息の時間をもちましょう。

現在の医学界は産後うつと真剣に向き合っていて、父親にとってそれは現実的な問題であることが認識しています。もし改善せず症状が重くなっていってしまったら、早めにお医者さんに相談しましょう。

まとめ

子育てはパパとママへの大きな試練です。初めての育児で慣れないながら頑張る姿はとても素敵です。

パパとママが笑顔で赤ちゃんを育てられるよう、パパとママお互いに理解し合い協力しながら育児ができることが一番だと思います。

ご参考になったでしょうか?最後までお読み頂きありがとうございます。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

育児・子育ての手助けブログです!
17歳の年の差婚、ママは2年目になります。
未熟なところがありますが、愛しい息子と毎日育児に奮闘中!
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