ブランケット症候群ってなに?

❅出産

こんにちは、へっぽこママのちよです。

皆さんは『ブランケット症候群』って聞いたことがありますか?お出かけしているとブランケットや毛布、ぬいぐるみなど持ち歩いてる子を見たことがあると思います。

今回はブランケット症候群についてお話したいと思います。これは大人に関しても起こりうることなので、一緒にご紹介します。

ご参考になればと思います、最後までお読みいただければ幸いです。

ブランケット症候群とは?

お気に入りのブランケット(毛布)を常に持ち歩いているというところから名前が付きました。これはブランケットに限らず、タオルやぬいぐるみなどの特定アイテムを肌身離さず持ち歩く行動を指します。

別名もありまして、有名なのはスヌーピーに登場する漫画『ピーナッツ』の登場人物、いつも毛布と一緒の少年「ライナス」です。人がなにかに執着することを『ライナスの毛布』『安心毛布』とも言われています。

ブランケット症候群の症状

基本的に執着するアイテムがあり、それを触ったり匂いを嗅いだりして安心感を得ようとすることです。

・ブランケットを持っていないと落ち着かない

家で寝るときなど他の毛布があっても、自分の安心が得られるアイテムを持って眠ります。お出かけするときなども必ず持ち歩いて、何をするにもそばに置いておかないと落ち着かなくなります。

・洗濯を嫌がる

基本肌身離さず持っているブランケットなどが心の拠り所になってるものは自分の香りや汚れが心を落ち着かせる要素になります。

洗濯をするとこれらの要素をなくしてしまうので本人にとっては安心要素を奪われることになります。なので、「洗濯する、される」は拒みます。

・睡眠障害

普段の生活でもブランケットなどを持っていないと成り立たなくなってくる状態です。なので、眠るときにもブランケットがないと安心が得られず十分に睡眠がとれません。愛着のあるブランケットなどに触れながら出ないと落ち着かない、寝られないということも症状の1つです。

・お出かけのときも

どこに行こうとブランケットや毛布を持ち歩くので、忘れたときや外出先で落としてしまったとき大泣きの癇癪を起こしてしまう可能性があります。気持ち的に代用できるものではないので外出した際は落とすや忘れるなど注意しましょう。

ブランケット症候群になる理由

自立心との関係

ブランケット症候群は幼い子にある事が多いようです。赤ちゃんのうちはママといつも一緒で、ママがそばにいると落ち着く…と言う子が多いようですが大きくになるにつれて自立心が芽生えてきます。

安心の存在であったママから離れつつ、他で安心を求め安心できるアイテムを見つけることがブランケット症候群につながることがあるようです。

安心するためのアイテム

赤ちゃんのときはいつもそばにはママがいて、何かあればママが解決してくれました。大きくなるにつれてママにいつまでもベッタリなわけにはいかなくなります。そこで、ブランケットなどの安心するための材料が必要になってきてしまいます。

ブランケット症候群の子にとっては、安心するアイテム=ママという存在なのかもしれません。

大きいストレス

ストレスは適度であれば活力となる要素です。人間にとって張り合いを与えてくれる存在になります。

ですが、子供も大人も一緒で過度なストレスはその子に大きな負担を与えてしまうことになります。ストレスを感じると解消するために遊んだり楽しんだりと行動を起こします。それと一緒で、ブランケット症候群の子はブランケットなどを肌身離さず持っていることで過度なストレスから自分自身を守ろうとしているのです。

ブランケット症候群は病気?発達障害?

病気でも発達障害でもはありません。

自分の子供がブランケットなどに異常に執着して肌身離さず持っているのをついつい心配してしまうかもしれません。もう一度いいます、これは病気でも発達障害でもありません。

幼児期から成長する過程でこの減少はよくみられるので病気ではありません。子供がお気に入りのものを持って寝るというのはごく一般的なことです。

これは、幼児期から少年期や思春期に入るまでに見られるもので成長していくにつれて社会に馴染んでいき次第にブランケット症候群が薄れていくことがほとんどです。心配しすぎで焦って無理にやめさせるようなことは、かえってっ子供を混乱させたり安心材料であるものをう奪われストレスなってしまったりと逆効果になります。

しかし中には社会生活にストレスを感じたり、愛情不足が原因でブランケット症候群が終わらない場合もあります。小学校高学年や中学生になってもブランケット症候群がなくならない場合は注意が必要なので子供の様子を見ておきましょう。

大人になってからも…

ブランケット症候群になる大人の原因

大人でも多いブランケット症候群

芸能人なんかがテレビで「私寝るときぬいぐるみが一緒じゃないと寝れないんです」なんて話しているのを聞いたりしますが周りにも同じタオルを持ち続けている人がいるんじゃないでしょうか。大人でもたくさんいると推定されるので、自分そうかも…と思っても落ち込んだりと気を病むことはありません。

大人になってからのブランケット症候群はブランケットやぬいぐるみに依存しすぎて卒業できない状態です。こういった大人のブランケット症候群の理由としてあげられるのは幼少期の愛情不足です。

幼少期に愛情が十分でないと他のものを母親とみたてて精神的な安定を得ようとする行動から離れられないのかもしれません。

大人はストレスが一番の要因

大人の最も大きな要因として考えられるのは『過度なストレス』です。

ストレスが大きな負担になり何かに頼りたい、安心したいという心理が強く働いている状態のようです。これも、幼少期の愛情不足が関係します。

スマホ依存・恋愛依存も実は…

現代社会において、スマホが手放せないという人も多いのではないでしょうか。スマホが手元にないと落ち着かない、四六時中操作していないと落ち着かないなど…これもブランケット症候群の一つかもしれません。

ブランケット症候群に恋愛も対象になるそうです。別れてもすぐ次の人と付き合うことを繰り返すや複数の異性と交友したりと、いつも誰かを愛していないと落ち着かなくなってしまうこれもブランケット症候群の一つです。

ブランケット症候群の対処法

無理に引き離さない

対処法は、上手に向き合うことです。

枕、ブランケット、タオル、ぬいぐるみなどの生活に差し支えなければ無理に対処せず持ち歩いて安定したほうがいいと思われます。そうした中で、ストレスを溜めないようにしましょう。

他のものに興味をもたせる

特にスマホを手にしていないと落ち着かないという人は、ひと目を気にしないようにしたり、他のものに没頭できる趣味などを作ることが効果的です。

恋愛の場合は、「愛されたい」という気持ちが強いと起こってしまうので相手だけでなく自分自身を大切にしたりスマホの対処法と一緒で他にやり害があることを探して、それに没頭するのがおすすめです。

理解して見守ることが大事

ブランケット症候群は、「やめたくてもやめられない!」といった依存症とは異なります。

アルコール依存症やギャンブル、薬物依存症などは医科学的にも治療が必要とされている精神疾患の一種で専門家に相談するべきものですが、ブランケット症候群は身近な人がなっていたら理解して見守ることが大切です。子供や大人が不安やストレスを乗り来ようとする1つの症状で、逆にとらえれば、『生きたい!』という明るい意思表示ともいえます。

焦らずに向き合って根本的な原因を解消させる努力を一緒にすることが効果的です。

まとめ

大人でも子供でも、誰にでも『頼りたい』という思いはあるはずです。なので、ブランケット症候群は恥ずべきものではないと思っています。

子供のブランケット症候群であれば、様子を見てあげましょう。ママに出来ることは、愛情をいっぱい注ぐことです。

私そうかも…とおもった大人の方は、なんで手放せないのか原因を考えてみてください、解消する方法が見つかるかもしれません。そして、無理にやめることだけはしないでください。

ブランケット症候群のことで、ご参考になりましたでしょうか?

最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

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