子育てママなら当たり前!【上の子可愛くない症候群】その理由と対処法は?

❅出産

こんにちは、へっぽこママのちよです。

『上の子可愛くない症候群』をご存知でしょうか?子育てママなら少しは、聞いたことあると思います。

今まで可愛くて仕方なかったはずなのに、第2子が生まれてから上の子が全く可愛く思えなくなってしまいます。これは真面目なママほど、上の子が可愛く思えなくて罪悪感を感じてしまいます。

こんなママにおすすめ!
  • こう思ってしまうのは母親失格?と悩んでいる。
  • 私の感覚がおかしいの?と悩んでいる。
  • このままで良いのだろうかと悩んでいる。

第2子が生まれ、子育てにまた余裕ができなくなりすぐに上の子にイライラしてしまうことがあると思います。まだ小さい上の子に対し『お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから!』と多くを求めてしまうこともあると思います。

駄目だとわかっているのに言ってしまうママは、罪悪感に感じ『母親失格だ…』とさえ思ってしまいます。

子どもが1人のときとは想像をしていなかった感情に囚われ「上の子が可愛くない」「上の子が可愛いと思えなくなる」といった感情がでてきてしまいます。これを『上の子可愛くない症候群』といいます。

では、こうなってしまう原因は何なのでしょうか?このままの感情でも大丈夫なのか、これからご紹介いたします。

少しでもご参考になれば幸いです!

どうして上の子が可愛くないと思ってしまうのか

上の子だってまだ小さいのに…心の奥にある気持ちは?

赤ちゃんは小さくて無力です。誰かの手を借りなければ死んでしまいます。それに小さいだけで無条件にかわいいと思い、か弱い存在である赤ちゃんを守ろうとするのが母親の本能です。

でも、上の子はそういったことを理解できません

今まで見てくれていたママが、赤ちゃんばかりを見ているのが嫌で気を引こうと“赤ちゃん返り”をしたり、妬ましい気持ちから赤ちゃんに“いたずら”したりしてしまいます。

そういった行動がさらにママをイライラさせてしまい、上の子に対する煩わしさへと繋がってしまうのです。

上の子はどうしてもママの気を引きたいので、何度も同じことをしますママも何度もされて意が滅入ってしまい『上の子が可愛くない』と思ってしまうのです。

ママの気持ちが不安定

産後まもないママは、産後の疲れやホルモンバランスの変化で精神的にも不安定です。

上の子のとき同様、生まれたての赤ちゃん昼夜問わずお世話をしなければなりません。しかし、1人の子供と異なるのは、家事と育児をしながら”上の子のお世話”もしなければいけないからです。

一緒に子育てしているパパにも、なかなか理解してもらえない状況。

心身ともに負担が重なり、気持ちの余裕の無さから上の子を可愛くないと思ってしまうのかもしれません。

実は沢山の先輩ママさんが経験しています

下の子が生まれるまでは、想像もつかなかった『上の子供が可愛く思えない』という現象。実は、2人以上子供がいる先輩ママさんの中には、驚くほど沢山の経験者がいます。

ファッション雑誌や特集などで、広く認知されるようになりました。

下の子が可愛いと思うのは当たり前のこと

下の子が生まれると、上の子が可愛く思えなくなるのはごく当たり前のことだそうです。

特に2歳差以降の年の差がある場合に、感じることが多いようです。

上の子が2歳以上だと、自我が芽生え言葉もしっかり伝えられるようになっています。反抗するのもお手の物でしょう。「イヤイヤ期」も2歳~3歳にあたれば、何かに付けて反抗しわがままを言うでしょう。

特に、下の子にママを取られたという寂しさを味わっている上の子は、それまで以上にわがままを言うことがあります。

下のこの子育てで忙しいママも、上の子のわがままや赤ちゃん返りにイライラし、腹ただ悪しく思うこともあると思います。

こんなわがままやイヤイヤがすごい上の子と、生まれたばかりの下の子を比べてしまえば、下の子はまるで天使のように見えてしまうでしょう。反抗もせず、ただひたすらママを求める無力な存在には、ママの母性本能をくすぐられます。

しかし、母親は上の子と下の子を比べて、下の子が可愛いと思っているわけではありません。上の子のときは、何もかもが初めてで兎に角子育てに無我夢中で、精神的に余裕がありませんでした。

なので、下の子を可愛いと思えるのは上の子のときの経験で余裕ができたからなのです。

上の子も赤ちゃんのときは、可愛いと思っていたと思いますが、それ同様下の子もただ小さいから可愛いだけなのです。

『上の子可愛くない症候群』は一過性のもの!

今は可愛い下の子も、ずっと赤ちゃんのままではありません。成長すれば、上の子と同じように自我が芽生えわがままやイヤイヤが始まります。

代わりに、更に成長した上の子はママたちの手から離れ、何でも自分でできるようになり相手の気持もを推し量れる年齢にもなります。そのときに、子育てに上の子の力を借りることもできるかもしれません。

子どもは日々成長していきます、上の子が可愛いと思えないのは一過性のものなのです。

上の子の心に傷をつけないためにはどうしたら良いか

しかし、一過性のものだとはいえ常に上の子に冷たく接し続けてしまえば、上の子にとって”大きな心の傷”になってしまいます。

上の子が自己肯定感が極端に低くなってしまったり、下の子を憎んで兄弟関係が悪くなってしまったりと、そんなリスクは計り知れません。

そうならないためにも、どんな対処をしたら良いのでしょうか?

上の子を抱きしめてあげる

誰かに嫉妬したことがない人はいないと思います。湧き上がる嫉妬心は、大人でもコントロールをするのが難しいです。

そんな感情に2歳~4歳の子が苦しんでいます。

どんなにイライラし怒鳴ってしまうことが合ったとしても、1日1度は必ず抱きしめ『〇〇大好きよ』と言ってあげましょう。

そして、上の子に『あなたが赤ちゃんのときも同じことをしたのよ』と伝えてあげましょう。上の子が赤ちゃんのときにままにしてもらっとことなど、覚えてはいません。なので、下の子がされているのを見て嫉妬心を持ってしまうのです。

自分も同じことをされていたと知れば、少しは気持ちが落ち着くと思います。

また、スキンシップを取ることで愛情を伝えられることの他に、親にとってもストレスを軽減する効果もあります。

上の子を褒めてあげる

上の子も客観的に見たら、まだまだ小さい子どもです。

なので『なんでも自分でできて当たり前』と思わず、なにかできたら「とにかく言葉に出し褒めてあげる」ことをしましょう。

褒めれないくらいイライラしていても、とにかく口に出して「すごい!上手だね!頑張ったね」と言葉にするだけで子どもの心は満たされるのです。

ママと上の子だけの時間を作る

パパや両親など頼れる人が近くにいるのであれば、たまには赤ちゃんを預けてママと上の子だけでお出かけしてみましょう。

近くのスーパーでも公園でもどこでも良いです。短い時間でも構いません。

赤ちゃんと離れることによって、ママにも余裕が生まれ元のかわいい上の子と接することができます。

上の子だけでなくママの心が穏やかになるには

余裕ができないママは、上の子に怒鳴ってしまったことに罪悪感を感じてしまい自分自身を責めてしまいます。そんなママの心が穏やかになるための対処法もご紹介します。

家事は手を抜く

仕事で帰りが遅いパパがいる家庭も多く、手のかかる赤ちゃんのお世話もしながら上のこのお世話や要望を聞きいれ、家事も全て1人でこなさなければなりません。

すごく大変なことです。なので『自分と子どもが無事に1日過ごせたら良いや』くらいの気持ちを持つことが大切です。

1日掃除しなくて、毎日手作りの料理じゃなくてもいい!と自分を甘やかしてください。家事の時間が少しでも減ることで、気持ちに余裕が持てることがあります。

両親など第三者に甘えさせてもらう

どうしても、上の子にイライラして優しくできない時、授乳関係で赤ちゃんと離れられない場合は、パパや祖父母などに上の子が思いっきり甘えられるようにお願いするのも1つの手です。

甘えさせてあげれず自分を責めて余裕がなくなり、またイライラするよりも上の子が甘えられてホッとできる環境にしましょう。

誰かに大切にされたという時間が上の子の心を満たしてくれます。

上の子の小さい頃の写真を見返す

上の子が可愛くてたまらない!という時期の写真を部屋に貼ってみたり、上の子が赤ちゃんだった頃の動画を定期的に見たりすることで、優しい気持ちになります。

当時のことを思い出すことで、イライラする事も減るかもしれません。

つらい気持ちを打ち明ける

「家のことも子育ても…すべて1人でやらなければ…」と自分を追い詰める考えをしていませんか?全て1人で背負い込んでしまうと、やることが同じことでも精神的に負担は倍増します。

そんなときは、身近であるパパに「家事も育児もすべてやるのは大変」「上の子にイライラしてしまって辛い」と思いっきって話してみましょう。

話しにくい場合は、SNSのママコミュニティなどで吐き出すことも一つの手です。

つらい気持ちを外に出すだけで、精神面の負担はだいぶ軽減されるでしょう。

まとめ

【上の子可愛くない症候群】は昔からある一過性のものです。全く心配はいりません。

そして子どもの成長とともに親である私達も成長していきます。子どもの対応にも慣れ、自分のイライラの解消方法も見つけられるようになります。

どんなに今が辛くても、終わりは必ずきます。ほんの少しの辛抱です、乗り越えましょう。

ご参考になりましたでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

育児・子育ての手助けブログです!
17歳の年の差婚、ママは2年目になります。
未熟なところがありますが、愛しい息子と毎日育児に奮闘中!
自分も初めてで助けられたことを他のママさんにも共有したいと思っています。
TwitterやInstagramなどもやっているのでお気軽にお声掛けください^^

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