幼稚園ってどんなところ?

❅出産

こんにちは、へっぽこママのちよです。

幼稚園ってどんなイメージでいますか?今回は幼稚園ついてお話したいと思います。

・幼稚園はどんなところなのか

・なぜ3歳からの受け入れなのか

・幼稚園のメリット・デメリット

・幼稚園の費用 等

これらのことがわかります。

ぜひ、幼稚園に通わそうと思っているママさんの参考になればと思っています。

最後までお読みいただければ幸いです。

幼稚園とは

幼稚園は“文部科学省”の管轄で、学校教育法が根拠法令になっています。

児童福祉法が根拠法令になっている保育園とは、根本的に目的や方針が異なります。

満3歳児から小学校就学までの幼児を教育し、年齢に相応し適切な環境を整え心身の発達を助長するための教育施設。満3歳児から入園が可能で9時から14時頃まで預かってもらうことができます。

※満2歳児から通う「プレクラス」を設けている幼稚園も多くあります。

幼稚園ではそれぞれの園によって給食のところもあればお弁当を持参するスタイルのところもあります。幼稚園の先生は、“幼稚園教論免許状”が必要です。

保育時間は保育園と比べて短く、夏休み等の長期休暇があるので両親ともにフルタイムで働いているのであれば保育園を選択する人が多いとおもいます。

しかし、今は幼稚園でも延長保育があったり、夏休みや冬休みでも預かり保育を実施している園もあるので共働きでも幼稚園という選択肢もあります。

なぜ3歳から入園なのか

3歳になると子どもは「周りへの興味」・「関心」・「人とのつながり」が急速に広がりパパやママへの全面的な依存状態から自立に向かい始めます。

幼稚園は、このような発達を踏まえて初めての集団生活の中で一人ひとりの個性や可能性を伸ばしていくところです。なお、幼稚園によっては最近、満3歳の誕生日を迎えた時点で4月の入園を待たずに入園できるところもあります。

幼稚園のメリット・デメリット

メリット

・親子の時間が長くとれる

・座って先生の話を聞く姿勢が就学前からできるようになる

・制服がある(ないところもあるが制帽や通園バッグか指定の場合もある)

幼稚園は教育施設という側面から、簡単な足し算やひらがなを勉強する時間が設けられています。お絵かきや習い事を通じて椅子に座る習慣や、そこから勉強に対する姿勢を身につけられます。

幼稚園は保育園と比べて保護者どうしの交流が多い傾向があるためママ友との情報交換や交流したいと考えているママさんにおすすめです。

デメリット

・フルタイムで働いている親には預けにくい環境

・延長保育で費用がかさむ

・食べ物の好き嫌いがなおらない

幼稚園によって異なりますが、保育園と違って給食サービスが利用できないのでお弁当を作ってもたせる手間があります。また、今では働く女性の増加にともない共働き世代も増えています。

それに合わせて、延長保育が可能な幼稚園も増えてきているので共働き家庭でも幼稚園に預ける選択ができるようになりました。

ただ、幼稚園は夏休み・冬休みがあるため、共働き家庭が幼稚園の通わせる場合は長期休暇中の預け先を考えなければなりません。長期休暇中でも預けられる幼稚園もありますのでそれら取り入れている幼稚園を探してみてください。

幼稚園での教育

文部科学省では幼稚園での教育目標をテーマごとに分類しています。

「言葉」「表現」「健康」「人間関係」「社会・自然環境」の大きく分けて5つです。

適切な環境のもとで教育を行い、幼児の成長を促して小学校入学前までの基礎をを作ります

『言葉』

思っていることを自分の言葉で伝えること、話し相手の言葉をしっかり聞くことを学ぶことがテーマです。自分の想いを言葉にしてしっかり発することで、表現する喜びを感じることができます。絵本を読むことや友達との交流を通して語彙力を深めることができます。

『表現』

幼児が感じたことや、してみたいことを言葉以外の音や動きなどで表現することがテーマになります。日常で実際触れたものや、頭に浮かんだアイデアを絵や工作などに形として表してみたり体を使って創作することでイメージが膨らみ、様々な表現を試してみたくなることにも繋がります。

『健康』

幼児の心と身体の健やかな成長を目標に、幼児自ら生活を行うのに適した力を養うことがテーマになります。狙いは、幼児がのびのびと行動しながら体を動かす楽しさを学ぶことです。健康のために必要な習慣が身につくようにします。

『人間関係』

幼児が家庭の外でも多くの人々と関わる力を学ぶことがテーマになります。人と支え合って過ごすことを体験することで、自立心が養われます。狙いは幼稚園の中生活の中で友達や先生、その他の人々とふれあい事で社会生活に必要な習慣や態度を学ぶことができます。

『社会・自然環境』

家の外での環境にも親しみ、様々なことに興味や関心をもって関わることを学ぶことがテーマです。自分の周りにある環境に興味を持ち、自然とふれあうことによってよって幼児の感性が豊かになります。環境に関わることでその変化を感じ、発見を楽しむことができます。

幼稚園の費用

幼稚園の学費は世帯収入に関わらず一律となります。自治体から補助金制度を利用できるというメリットがあります。ですが、「公立」「私立」によっては費用が異なってきます。

平均で、公立月額1万円程度です、比べて私立は月額3万円程度になり私立ほうが割高になります。幼稚園の学費には教材費や給食費、施設の運営費、必要に応じてバスの利用料などが含まれます。その他にも、習い事にも費用がかかる幼稚園もあります。

幼稚園は入園金がかかるため、転勤などの理由で転園する場合はその都度出費があります。

家庭状況に応じて保育園の利用料より安くなる場合もあります。家計状況でシミュレーションしてみるのがいいですね。

幼稚園は入園するとき学費以外にも費用がかかる

幼稚園は、保育園になかった入園金がかかるだけではなく、制服代や教材など幼稚園専用のグッズを揃える必要があり、全てを購入するとそれだけで費用がかかります。

家庭によっては、保育園に比べて経済的な負担が多くなることがあります。

幼稚園と保育園で迷うママさんへ

認定こども園(幼保一体型)

平成18年から設けられた『認定こども園』は幼保一体型を目指した制度です。

幼保連携型」・「幼稚園型」・「保育園型」・「地方裁量型」の4つのタイプがあります

設けられてまだ浅いため、制度として改善しなくてはならない点は多くあるのが現状です。幼稚園と保育園で入園を迷うママさんが多くその悩みを今後解消し得るのがこども園です。

認定こども園の幼稚園機能として3歳児以上の子供は、担任による4時間の教育があるそうです。また保育園機能として保育時間は短時間(約4時間)から長時間(約8時間)まで選べるようになっています。

そして親の就労義務もなくすべての子供が対象になっているのがメリットです。

認定こども園では、認定区分が1号から3号まであり保育料はそれぞれ子供の年齢や世帯の所得によって国が上限を定めています。

ただし、自治体に申請を行い認定されなければ利用はできません。もし入園を希望であればまずは各自治体へ問い合わせてみてください。

認定区分

・1号認定

3歳以上の保育を必要としない子供が対象です。

保育料の基準は0円~27,700円です。

・2号認定

3歳以上の保育を必要とする子供が対象です。

保育料の上限が101,000円です。

・3号認定

3歳未満の保育を必要とする子供が対象です。

保育料の上限は104,000円です。

幼稚園・保育園の無償化

2019年10月から幼児教育・保育の無償化がスタートされることが内閣府によって発表去れました。適応されるのか不安になるママさんも多いと思います。

・幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳から5歳までの全ての子供たちの利用料が無料になります。

・0歳から2歳までの子供たちについては、住民税非課税世帯を対象として利用料が無料になります。

・幼稚園、保育所、認定こども園に加え、地域型保育、企業主導型保育事業(標準的な利用料)も同様に無料になります。

内容は上記の様になっています。

幼稚園については月額上限は2.57万円で、満3歳になった後の4月1日から小学校入学前まで3年間になります。

幼稚園の預かり保育に関しても最大月額1.13万円の無償化サービスがありますが『保育の必要性の認定』を受ける必要があります。

詳しくはお住まいの自治体のホームページに『幼児教育・保育無償化』を受けるための必要な手続きと公開されているはずなので確認してみてください。

まとめ

保育園も幼稚園もいいところは異なります。

保育園にするのか幼稚園にするかを迷うこともありますがまずが、自宅から通える距離の保育園と幼稚園をピックアップしてみましょう。

幼稚園ですと通園バスがあるので通える範囲は広がりますね。

幼稚園・保育園を決めるときは必ずしっかり見学をしましょう。気になる円が見つかったらホームページやママ友さんから情報収集してみましょう。

ご参考になりましたでしょうか?最後までお読み頂きありがとうございます。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

育児・子育ての手助けブログです!
17歳の年の差婚、ママは2年目になります。
未熟なところがありますが、愛しい息子と毎日育児に奮闘中!
自分も初めてで助けられたことを他のママさんにも共有したいと思っています。
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