母乳・混合・ミルク育児:完全母乳育児編 母乳育児のいいところ

❅出産

こんにちは

へっぽこママのちよです。

今回は、母乳・混合・ミルク育児の中での完全母乳育児についてお話をさせていただきます。

昔は母乳のほうがいいなどいろいろなことを言われてきました、今でも母乳信仰は続いています。では母乳育児のどういった所が良いのか、どういったところで悪く見えてしまうのか解説していきましょう。

今回の記事を読んでくださって母乳育児のこと少しでも分かっていただけたら幸いです

母乳とミルク 栄養の違い

母乳とミルクでどちらが栄養価が高いのか、ミルクは母乳の代わりとして母乳に近づくように国のガイドラインをもとに作っています。

なので赤ちゃんの成長に必要な『乳糖・脂質・オリゴ糖・タンパク質など』の栄養が含まれているため母乳と粉ミルクの差はそこまでありません。

違いがあるとしたら、母乳には“免疫物質”が含まれています。赤ちゃんの成長に伴って成分の割合が微妙に変化していきます。

粉ミルクには母乳には少ない『ビタミンK、ビタミンD』が多く含まれています。

まだ離乳食を食べれない赤ちゃんへの栄養摂取の仕方は3種類

ママの母乳だけを飲ませる“完全母乳育児”

母乳と粉ミルクを併用する“混合育児”

粉ミルクや液体ミルクだけを与える“完全ミルク育児”

の3種類あります。

完全母乳育児

 今でも母乳を選ぶのはなぜ?

日本ではまだまだ母乳で赤ちゃんを育てることが主流となっています。母乳には赤ちゃんの成長剤となる栄養素が多く含まれています。ミルクに比べて消化によく吸収率もいいため消化器官が未発達な赤ちゃんにとってはいいとされています。

 母乳にある免疫物質、どれくらい効果があるの?

病気になりやすさはそれぞれ赤ちゃんによって違います。初乳(産まれてから産後5日くらいまでの母乳)には、免疫物質が多く含まれており産後すぐの母乳は出が少なかったり赤ちゃんうまく飲めないときもありますが少しでも飲めれば免疫物質を受け渡せます。

母乳だけで病気を予防できるわけではありません。ですが、母乳を与え続けると3歳まで感染症のリスクを下げると言われているそうです。

 母乳の栄養は減るの?

母乳が出てる限り栄養がなくなることはありません。飲むことによって赤ちゃんに合わせ母乳の成分が変化することはあります。

初乳には免疫力を強くするタンパク質が多く含まれ2周目以降の母乳(成乳)にはカロリーと脂質が多いです。1歳頃になると母乳の栄養だけでは足りないと言われており栄養の殆どは、離乳食でまかなわなければなりません。母乳の栄養だけでは足りないと言われると母乳に栄養がなくなったと解釈してしまうそうです。

 母乳には少ないビタミンDなど…

母乳には少ない栄養素としてビタミンDがあげられています。乳幼児にビタミンDが不足すると骨格異常を引き起こす『くる病』になる可能性があります。

だからといって、補うためにサプリなど飲む必要もありません。散歩などをして日光を浴びていると体内に自然と合成される栄養素です。なので、適度にお散歩するのがいいと言われています。

完全母乳育児のメリット・デメリット

 完全母乳のメリット

ママと触れ合えることでの安心感を得られることができる。母乳を飲むことによって免疫細胞をもらえアレルギー予防などにもなります。吸う力によって顎の発達になり、乳児突然死症候群も予防できると言われています。

ママにもメリットがあり、子宮収縮を促し産後の回復が早くなると言われています。乳がんや卵巣がん、子宮がんといった病気の予防にもなり産後のダイエットのもなります。

物理的ですが、ミルクを作る手間もかからずお金もかからないのがメリットです。

 完全母乳育児のデメリット

赤ちゃんがちゃんと飲めているかわからず母乳が出ていないと赤ちゃんの体重も増えていきません。母乳は消化が早いため授乳間隔が短く夜間などは特に辛いそうです。

母乳育児特有の長時間他の人に預けることも出来ず赤ちゃんの吸う力によって乳房・乳頭のトラブルが起きやすくなります。

一番気にしないといけないのが、ママの食べるものについてです。好きなものが食べられないことはデメリットですね…。

完全母乳にするなら

 授乳頻度を気にする

母乳は赤ちゃんからの刺激がないと分泌量が増えません。なので夜間をを重点をおいて、1日8回以上の頻回授乳で母乳を増やしていきます。

ここで、乳房・乳頭トラブルや赤ちゃんがうまく吸えないなどでつらい思いをするママも多いと思います。生後1ヶ月~2ヶ月頃までは混合でやって行くこともいいと言われています。ただしミルクの上げすぎには注意です。哺乳瓶だと簡単にミルクが出るので飲みすぎてします傾向があります。泣いたときは必ず母乳からあげてミルクは少量にしましょう。

 食生活やストレス

しっかりとした食生活でストレスがないのがベストです。質のいい母乳を出すにはバランスの良い食事を取り水分も必要になります。ストレスも母乳の出に影響が出ます。

いつまでも母乳が出ないや母乳トラブルが有る場合は食生活、ストレスが溜まってないかの振り返りをしてみましょう。

母乳を安定させるために

 頻回授乳はいつまで続ける?

頻回授乳は、赤ちゃんの成長や安定した母乳を出すために大切なことです。

泣いたら授乳が頻回授乳の基本になってきますが1日何回もの授乳は大変な労力になります。

産後1ヶ月のママの母乳の分泌量はすごく少ないです。赤ちゃんも産まれたばかりは吸う力が弱く胃袋も小さいので飲む量も少なく頻回授乳になります。産後2ヶ月~3ヶ月経つと一回にまとめて飲めるようになってきます。赤ちゃんの成長につれまとめて寝てくれるようになるので授乳回数も減ってきます

これをふまえて、頻回授乳が続くのは産後3ヶ月が目安になります。授乳回数を減らす目安は、赤ちゃんの体重が増えてることです。順調に増えているのが確認できればそのまま授乳回数を減らしていってもいいです。ママも赤ちゃんも授乳に慣れてくればリズムが整い楽になってきます。

 頻回授乳がつらいとき

完全母乳育児になるために頻回授乳という道に進まなければならないのですが毎日のことで、睡眠不足や疲労が溜まってきて辛く思うママも多いと思います。

家事ができない

いつもどおり家事をしたいと思っているママもいると思いますですが、赤ちゃんが泣く→授乳になるので家事がおろそかになります。自分の思い通りにいかずイライラしてしまいがちですがここはすっぱり「今は赤ちゃん優先!」と諦めましょう!

家族の人にも話、理解してもらって育児や家事を協力してもらい休めるときは体を休めましょう。

赤ちゃんがなく理由は他にも

生後3ヶ月くらいの赤ちゃんは空腹じゃなくても反射的におっぱいを飲んでしまいます。おっぱいを飲んでもすぐ泣くのであれば他のなく理由があるのか探ってみましょう。

おむつが汚れている暑い寒いお腹がいっぱいで苦しい抱っこしてほしいただ泣きたいなどさまざまかんがえられます。すぐ泣いてしまう場合は他に理由があるかもしれないので色々試してみてください。

正しい授乳の仕方

いつも同じ授乳の体制だと、飲み残しができ古い母乳が詰まって乳腺炎になります。また赤ちゃんの乳首の咥え方が浅かったり長時間咥えさせたままだと乳頭トラブルになる原因にもなります。

正しい授乳の仕方は、赤ちゃんが大きな口を開け乳頭を深く咥えさせます。赤ちゃんの顎が乳房に触れるくらいいが丁度いいそうです。いろいろな角度で吸わせることによって母乳の出がよくなると言われています。

ミルクや冷凍母乳を使う

頻回授乳で体力が持たなくなってしまったときミルクや搾乳した冷凍しておいた母乳を活用してぱぱや他の家族に助けてもらいましょう。パパの赤ちゃんとの距離も近づき、ママもゆっくり休めますね。

母乳が出ないときはどうしたらいい?

頻回授乳をしても赤ちゃんが30分~1時間で泣いてしまうときは母乳が出ていないのかもしれません、その場合は出ない原因を突き止めましょう。

食生活を見なおす

完全母乳育児の授乳中のママは普段の食事より多めのカロリー(450カロリー)を摂取することが勧められています。油ものは基本NGとなっています。

根菜類や青菜を中心としたものがおすすめです。スープなど食事から多く摂取することで身体が温まります。水分は1日3リットルを目安に、夏場は5リットルが理想です。

飲み物に関しては糖が多いものは避け、カフェインもノンカフェインにしましょう。

吸ってもらう

赤ちゃんに吸ってもらうほど、乳腺が刺激され乳管が開き母乳が出やすくなります。

消費に応じられ作られていくため授乳間隔が短くすると消費が早くなるためその分作られていきます。特に夜間は母乳の作られる量が増えるので夜間授乳を増やすといいそうです。もちろん、ママの無理ない程度で大丈夫です!

お休みをする

産後のなれない育児で疲労やストレスが溜まってきてしまいます。そうすると体の血流が悪くなり血液からできている母乳に影響が出ます。

ストレス軽減や発散するためには自分なりの休息の時間を持つことが大切です

育児でいちばん大事なこと

完全母乳育児に限らず、育児全体に言えるいちばん大事なことは『育児を楽しむこと』赤ちゃんは大人と同じ人間です。十人十色というように赤ちゃんにも様々な子がいます。

教科書どおりの成長も育児も出来ません。赤ちゃんとママの数だけ授乳方法や成長スタイルがあります。

完全母乳でも完全ミルク育児でも何が悪い、何がいいなどありません。自分たちにあった育児スタイルを見つけてみてください。

まとめと私の体験談

 自分の経験談

私の母はきょうだい全員母乳育児でした。

私もその遺伝をついで母乳が出るようになるなんて思っていましたが自分のおっぱいへの事前準備と息子のおっぱいを吸うことの苦手さが重なって泣いてる早く飲ませたいのにうまく行かないことにイライラもやもやしていました。

産まれて間もない息子は退院するまでに哺乳瓶のほうが出ると覚えてしまい私もそこで母乳育児を挫折してしまいました。

正直、赤ちゃんの泣き声で焦りとうまく出来ない自分への怒りすごく辛かったです。私は退院してすぐに完全ミルク育児に移行し残った母乳は搾乳をし続けるとともになくなっていき乳腺炎など起こさずに終わりました。

今思っても完全母乳育児を諦めたこと後悔はしていません!

 まとめ

完全母乳が完成するまでの期間、とっても長く感じることだと思います。そのときに支えになるのは家族の支えです。ママは自分ひとりで抱え込まず家族全員で理解、協力しあうことが大切です。

今頻回授乳で大変なママさん、母乳育児を考えているママさんすごく大変だと思いますが無理はしないでください!

ここまでお読み頂きありがとうございました。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

育児・子育ての手助けブログです!
17歳の年の差婚、ママは2年目になります。
未熟なところがありますが、愛しい息子と毎日育児に奮闘中!
自分も初めてで助けられたことを他のママさんにも共有したいと思っています。
TwitterやInstagramなどもやっているのでお気軽にお声掛けください^^

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