気づいて!【子どものストレスサイン】

❅出産

こんにちは、へっぽこママのちよです。

ストレスと聞くと大人の悩みのイメージがありますが、ストレスは大人だけの問題ではありません。

子どもは、ストレスが溜まっても発散方法を知りません。

今回は『子どものストレスサイン』についてお話をしたいと思います。

見出しポイント!
  • 子供のストレスチェック
  • ストレスを感じやすい子供の特徴
  • 子どもが抱えてるストレスサイン
  • ストレスを受けてしまうとどうなる?
  • 親が子どもにしてあげられること
  • 親がしてはいけないこと など

不快感をママ達に伝えられないでいると身体にも影響が出てしまいます。子どものストレスサインに気づいてあげましょう。

子供のストレスチェック

普段するその行動、その仕草、もしかしたら子どもが“ストレスサイン”を出しているかもしれません。

子どもの行動をよく観察し、ストレスを感じていないかチェックしてみてください。

「軽度」のストレスを感じている

・爪を噛む ・胃腸の調子が悪くなる(嘔吐や腹痛) ・頭痛

・チック ・落ち着きがなくなる ・寝つきが悪い ・トイレが近い

「中度」のストレスを感じている

・元気がない ・ぼぉーつとしている ・イライラしやすい

・不安が強くなる ・集中力がなくなる ・甘えが強くなる

「重度」のストレスを感じている

・不登校、引きこもりになる ・攻撃的な言動が増える ・感情の起伏が激しい

・ゲーム等、好きなことに対する興味が薄くなる ・不眠状態になる

あてはまるものが多いほど、ストレスを感じている可能性が高いです。

ストレスを感じやすい子供の特徴

ストレスを感じやすい特性・性格をもっている子は、ストレスをためやすい傾向があります。

・気配りが上手 ・必要以上に場の空気や人の顔色を読む

・繊細 ・頑張り屋さん ・感受性が強い ・感情移入しやすい

・小さい音や環境の変化にすぐに気付く ・手触り・臭い・音・気温等に敏感に反応する

・大きい音や人ごみが苦手な傾向がある

ストレスを感じやすい子どもは、楽しい時間を過ごしていても、どこかで気を遣い過ぎていて、終わると疲れが出てしまうことがあります。

できるまでやり続けて疲れてしまう努力家さんや、ささいな言動に反応して傷付き、引きずってしまう繊細な心を持っている子どものママ・パパは、子どもの心をしっかりケアしてあげることが必要になります。

幼児期のストレスの原因となるもの

幼児期の子どものストレスは原因がたくさんあります。

幼児期は心身の成長が早いです。しかしそのスピードに子ども自身がついていけずにストレスを感じるということもあります。

さらに、保育園や『初めて行く場所』など、初めての経験は子どもにも強いストレスを与えます。これまで親とずっと一緒にいたのにいきなり離されて共同生活を強いられるのは、子どもの性格によっては耐え難い苦痛である可能性もあります。

また、ママやパパに叱られたり、「躾」や「勉強」などを強いられたりすることも子どもにとってはストレスになります。親の気まぐれで怒られる、暴力を振るわれるといったことが日常茶飯事であれば、子どもの抱えるストレスは大人の想像以上のものです。

子どもが抱えてるストレスサイン

幼児期の子どもは、ストレスをストレスだと感じることができず、大人や周囲に伝えるということが出来ません。そのため、心身の変化によってストレスを訴えることがあります。これを『ストレスサイン』と呼びます。

ストレスサインは「心の変化」や「体の変化」によって現れることが多く、ストレスサインを見逃し続けていると子どもはよりストレスを抱え込んでしまうことになります。

些細なストレスサインから病気につながるストレスサインまで、サインにはさまざまなものがあります。

見落とさないように、子どものストレスとしっかり向き合うようにしましょう。

◯体のストレスサイン◯

体のストレスサインは、毎日子どもを見ているママたちならすぐに見つけることができます。

風邪や病気ではないのに子どもの体調が優れない状態が続くようであれば、ストレスから来る体調不良も考慮してみてください。

体のストレスサインには「食欲の減退、便秘、下痢、寝つきの悪さ、寝起きの悪さ」などがあります

とくに子どもが腹痛を訴える場合、ストレスによって腸内環境のバランスが崩れている可能性があります。すぐに病院で見てもらいましょう。

◯心のストレスサイン◯

心のストレスサイン

・イライラしやすくなり、怒りっぽくなる

・落ち込みやすくなる

・感情の起伏が激しくなる

おとなしい性格だった子が、「乱暴な行動や言動」が増えたり、最近何をしても拒否ばかりする。「はしゃいでいたかと思えば急に泣き出したり」と、これまでと違う言動が目立つようになったら要注意が必要です。

自分で自分の感情をコントロールすることができなくなって、ストレスをどうにか表に出そうともがいている状態です。心のストレスサインは体のストレスサインとは違い一見分かりにくく、見逃してしまいがちです。

注意深く子どもと向き合うことで、このようなサインを見逃さないようにしましょう。

◯行動のストレスサイン◯

普段の行動でストレスサインを見つけることも可能です。

「暴力を振るう、乱暴な言葉を使う」といった場合、ストレスが影響して暴力的な言動で発散しようとしている可能性があります。

親と会話しようとしなくなったり、反対にこれまで以上に甘えるようになったりすることもあるそうです。

いつもと違う接し方をしようとしているときは、ストレスサインかもしれないと思って慎重に見守って接するようにしましょう。

知らず知らずの内にストレスを抱え込んでいる場合、おしっこが出にくくなったり、逆におしっこを頻繁に出すようになったりすることがあります。これはストレスによって『自律神経』が乱れていたり『ホルモンバランス』が崩れていたりするせいだと言われています。

普段よりおむつを替える頻度が少なくなった、反対に多くなったというときも子どものストレスサインの可能性を考えましょう。

ストレスを受けてしまうとどうなる?

子どもがストレスを受け続けると、「精神的・身体的症状を伴う疾患」に発展してしまう恐れがあります。ストレスにより体に何らかの症状が出る『心身症』などがあります。それらの疾患は多岐にわたります。

【過敏性腸症候群】

腸管の動きに問題があり、腹痛などのお腹の症状が2ヶ月以上続く疾患です。ストレスとの関連が強いと言われています。

【アトピー性皮膚炎】

かゆみを伴う湿疹が慢性的に続きます。良くなったり悪くなったりを繰り返します。

【過換気症候群】

呼吸が速くなり、息苦しさやめまい、手足の痙攣などが症状として現れます。

親が子どもにしてあげられること

子どものストレスサインは、風邪薬などでは治すことはできません。ストレスの原因を突き止めて、さらにストレスを解消する方法を見つけてあげたり、ストレスを回避するためにできることをする必要があります。

1:子どもが喜ぶことをさせる

ストレスサインを見つけたら、ストレスを解消させてあげることが大切です。子どもの好きなことをさせて、親もそれに付き合ってあげましょう。

「絵を描く、絵本を読む、外で遊ぶ」など、好きなことに集中することでストレスを発散することができます。楽しいと感じているときはネガティブな思考を軽減することができ、ストレス発散に繋がります。

外などで体を動かすことはストレス発散に非常に効果的で、外で体を動かせば自然と触れる機会も多くなり、よりストレスを解消しやすくなります。

2: 親子のスキンシップを増やす

子どもと肯定的なコミュニケーションをとるようにする。

幼児期の子どものストレスは、「親の愛情不足や、保育園などで親と離れる時間が長いこと」による場合もあります。最近子どもとのコミュニケーションが取れていないと感じたら、「大丈夫だよ」「心配いらないよ」など子どもを安心させる言葉を伝え、スキンシップの時間を増やすようにしましょう。

スキンシップをするだけでも親子の信頼関係が深まり、より多くの愛情を与えることができます。

3:ストレスの原因を解決する

ストレスサインを見つけたらストレスを解消させてあげることも大切ですが、ストレスの原因そのものを把握し、その原因を解決する必要もあります。

ストレスの原因がママたちによって解決できるものであるなら、解決してあげましょう。家庭内のコミュニケーション不足などが原因ならすぐに解決することができます。

ママ・パパだけでは対応が困難と判断した場合、無理をせず専門機関で相談しましょう。

乗り越える能力

ストレスを乗り越える力を身につけることも、生きていく上では非常に重要になります。

完全にストレスを取り除くことは、かえって子どもの成長を妨げることにもなりかねません。ストレスと向き合い、どう対処するかを教えるなど、子どもがストレスと向き合えるようにサポートすることも必要です。

親がしてはいけないこと

このような接し方をしてしまうと、子どもはより心を閉ざしてしまいます。

ママたちは子どもにこのように接していないかチェックしてみましょう

  • 「どうしてできないの?」等の否定的な言動
  • 心配し過ぎて動揺する
  • 感情的になり過ぎる
  • 子どもの言動一つ一つに過剰に反応して、叱り過ぎる
  • 他者と比較する
  • 子どもの気持ちを無理やり聞き出そうとする
  • 親が全てを解決しようとする
  • せっかく子どもが話し始めてくれたのに、その話をさえぎり、親が意見を言う
  • 原因を追究し、子どもを追い込む

まとめ

いつも一緒に過ごしている子どもでも、普段と違う行動をとっていると「あれ?」と疑問になることがあると思います。そんなときはまず、子どもがなにか抱えているんじゃないかと考えましょう。

私の子どもも、よくぐずって甘えてくる日があります。もしかしたらどこかで我慢していたのかもしれません。もちろん、精神的なもので保育園行くとすぐ熱を出します…。

幼児が抱えているストレスと向き合い、寄り添ったケアをしていきましょう。

子どもはストレスを感じやすく、また発散する方法を知りません。

そのため性格の急な変化や、腹痛、食欲の減退などの体の不調となって現れるようになります。親であるママたちがいち早く気づき、ストレスとなる原因を取り除いてあげましょう。

ご参考になりましたでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

育児・子育ての手助けブログです!
17歳の年の差婚、ママは2年目になります。
未熟なところがありますが、愛しい息子と毎日育児に奮闘中!
自分も初めてで助けられたことを他のママさんにも共有したいと思っています。
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