赤ちゃんのミルクを飲んだあとに「ゲップ」をさせる理由

❅出産

こんにちは、へっぽこママのちよです。

生まれたばかりの赤ちゃんの授乳、飲ませ終わったら「げっぷ」をさせるようにと聞きます。なぜ授乳後はゲップが必要なのかご存じですか?

今回は、赤ちゃんのげっぷについてお話したいと思います。

見出しポイント
  • ゲップをさせる理由
  • ゲップは必ずさせなきゃだめ?
  • ゲップが必要ない授乳方法
  • ゲップが出ない時はどうする?

最初のうちは、なかなか上手くできず

「ゲップがでない…どうしよう」と不安になるママさんも多いと思います。

少しでも、ママの悩みのご参考になればと思います。最後までお読みいただければ幸いです。

げっぷをさせる理由

赤ちゃんは、ミルクを飲むときに空気もいっしょに飲んでしまいます。

飲んでしまった空気は胃の中にたまった空気が口から排出するのがげっぷになります。

げっぷをさせずに、そのままにしておいてしまうと胃が空気でパンパンになってしまい、せっかく飲んだミルクと空気をいっしょに嘔吐してしまうことがあります。

ミルクを飲んだあと、飲み込みすぎた空気をげっぷで出してあげることでミルクを吐くこともなく、ちゃんと腸に送られます。

吐き出してしまってはせっかく飲んだミルクが無駄になってしまいますので、飲んだ後にげっぷをさせることはとても大切なことです。

とくに生後5ヵ月から半年くらいまでは、げっぷが下手なので手助けが必要といわれています。大体、首がすわってくる頃になれば、空気をのみ込んでも、上手にげっぷができるようになるそうです。

授乳方法によって必要差が異なる

ミルクの場合

哺乳ビンでミルクを飲むときは哺乳ビン内が真空状態にならず、赤ちゃんの口に空気も入ってしまいます。

そのため、ミルクの場合は胃に空気がたまりやすくなり、赤ちゃんはゲップしたほうが楽になることが多いそうです。

母乳の場合

赤ちゃんの飲み方によって、ゲップが必要あるかどうかが変わるそうです。

赤ちゃんが上手に飲んでいるとき「ちゅぱちゅぱ」という音はしません。これは、お口の中の圧力が低い状態(陰圧)になり空気が入らないためです。

『ウクンウクン』と飲み込む音がするのは上手な飲み方です。この飲み方であれば、赤ちゃんの胃に空気が入らないのでゲップが出ないこともあります。

成長段階によっても変わる

赤ちゃんの成長段階によっても、授乳後にゲップを出す必要があるかどうかは変わってきます。

新生児期はまだ飲み方の練習中です。ミルクや母乳を飲むときに空気をいっしょに飲みこんでしまいやすく、授乳後にゲップが出ることが多いです。

一般的に首がすわる3カ月〜4カ月ごろになると飲み方が上手になります。

お座りができると、ママがゲップを出さなくても自然にゲップが出るようになります。

げっぷをさせるときの注意点

ゲップの標準的な出し方は、抱っこしたまま赤ちゃんの背中を少しの間トントンとなでてさすります。

それでもげっぷが出ない場合は、赤ちゃんがご機嫌であればそのまま寝かせてあげましょう。もしも胃に空気がたまっていれば、赤ちゃん自身が気持ち悪いと感じるので、泣いたりぐずったりします。

機嫌がよく、抱っこしている間に寝入ってしまうようであるなら、無理にげっぷさせようとしなくても大丈夫です。

赤ちゃんが気持ち悪そうにしているや赤ちゃんのご機嫌を目安にするといいです。

胃にたまった空気は、げっぷではなく、「オナラ」として出ることもあります。

それでも心配なときは?

赤ちゃんが気持ち悪そうにしているのにげっぷが出なかったり、げっぷをしたのに寝かせると吐くようなときは、赤ちゃんが苦しくない姿勢を作ってあげると良いです。

仰向けに寝かせてしまうと、赤ちゃんが吐き戻したものが気道に入ってしまい、窒息する可能性があるので、赤ちゃんを横向きに寝かせましょう。

コツは顔だけを横向きにするのではなく、背中ごと横に向けることです。こうしておくことによって、吐き戻しても窒息のおそれや苦しくなることはありません。

げっぷをさせるちょっとしたコツ

赤ちゃんの頭を支えながら、縦て抱きにして、赤ちゃんのあごを抱いている人の肩にのせます。

赤ちゃんのお腹を体にくっつくように垂直にして、赤ちゃんの背中をトントンと叩きます。そのとき、気持ち少し強めに叩いてあげるとげっぷが出やすいです。

なかなかげっぷが出ない場合は、抱きかかえる角度を変えてみてください。もしかしたら、出す空気がないときもあるので、無理はしなくても大丈夫です。

げっぷが出なくておなかが張っているようなときは、体の右側が下になるように寝かせましょう。右を下にすることで、ミルクの腸への通過がスムーズになります。

ミルクを飲んだあと、げっぷをする前に吐いてしまうことも赤ちゃんならよくあることです。

赤ちゃんの胃は、入口をしめる筋肉が未発達のため、吐きやすくなっています。げっぷが上手にできないと、ミルクもいっしょに吐き出してしまうことも多いです。

成長していくにつれて筋肉もしっかり発達してきて吐きにくくなるので心配ありません。

まとめ

初めての赤ちゃんの場合では、ママはいろいろな情報に振り回されてしまいがちです。

「育児書のとおりゲップが出ないのは、やり方が下手だからなのでは?」と自分を責めるママも少なくないそうです。

私も、げっぷをさせることに苦戦しました。げっぷがでないないまま寝かせることが、とても不安で夜は特に寝ないで様子を見たりしていました。寝不足で倒れてしまったこともあります。

ゲップは必ずしも出さなければいけないものではありません。出ないことで自分自身を責めないでください。

ご参考になりましたでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事を書いた人
へっぽこママのちよ

育児・子育ての手助けブログです!
17歳の年の差婚、ママは2年目になります。
未熟なところがありますが、愛しい息子と毎日育児に奮闘中!
自分も初めてで助けられたことを他のママさんにも共有したいと思っています。
TwitterやInstagramなどもやっているのでお気軽にお声掛けください^^

へっぽこママのちよをフォローする

子育てママの力になる情報が盛りだくさん!

・初めての妊娠でわからないこと、不安なことがある。
・初めての出産で毎日がすごく不安
・初めての育児が思うようにいかない、これでいいのか不安。など
たくさんの悩みを抱えているママさんが 少しでも元気になるように!明るくなるように! 参考になる情報をお届けしています!

友だち追加
❅出産全て❔子育て・お悩み
へっぽこママのちよをフォローする
おひさまっこ子育て

コメント

タイトルとURLをコピーしました